先日までアメリカのプロバスケットボール(NBA)では2010~2011シーズンのプレイオフ決勝が行われていました。
今回NBAを制したのは西地区のダラス・マーベリックスです。
マーベリックスのエースのダーク・ノビツキー選手がフレアーと同じドイツ出身ということで決勝が始まる前から応援していました。
そのマーベリックスが優勝し、ノビツキー選手が見事MVPに選ばれ非常にうれしく思います。![]()
彼は213cmと長身でありながらヨーロッパ選手特有の起用さを持ち他の長身選手とは異なったプレイスタイルを持つスーパースターです。
一般的に長身選手というのはリバウンドやシュートブロックといったインサイドでのプレイを期待され、あまりアウトサイドのシュートは得意でない傾向にあります。
ノビツキーは7フッターでありながら3ポイント含めたアウトサイドのシュートが非常に上手な選手です。

自分より小さな相手がディフェンスにつけばミスマッチ(身長差)を活かし相手の頭上より簡単にシュートを決め、大きな選手がディフェンスにつけばフェイドアウェイで(後ろに飛びながら)シュートを決めます。
仮にファウルで止めても9割以上の確率でフリースローを成功させます。
今回の決勝戦でもチームの大黒柱として平均26.0得点、リバウンド10.0本の活躍をしました。39度の高熱を出し、左手を怪我しながらもコートにたち続け、チームを率い悲願のNBA初優勝を果たしました。![]()
まだ33歳ということで今後も活躍が期待されますが、いずれは監督としてチームを指揮するノビツキーの姿が見てみたいと思います。
その際、フレアーのメガネを掛けてくれたら最高ですね。
フレアー事業部 松沢 正義