先日、佐野元春さんのライブに行ってきました。
コロナ禍でのライブなので、マスク着用、歓声禁止の手拍子のみ。
しかしながら、66歳で衰えることのない圧巻のライブパフォーマンス、存分に英気を養うことができました。
佐野元春 1980年デビューのシンガーソングライター。
彼の曲を聴き始めたキッカケは今でも鮮明に覚えてます。
1990年、中学3年の時に、尾崎豊「LOVE WAY」をラジオで聴いて彼のファンになり、とある音楽雑誌のインタビューで「高校時代はよく浜田省吾と佐野元春を好んで聴いていた」とあったので、元々浜田省吾は知っていたのですが(というか完全なファン、いや虜になってました(笑))
佐野元春って誰?知らんぞ、それはチェックしなければ!
って聴いたら、ハマっちゃいました。
いろいろ調べてみると…音楽性はもちろんのこと、ビジネス思考においても突出していて、目を見張るものがあります。
音楽面では、日本語歌詞とビートとの組み合わせ方が画期的だったこと。
デビュー曲「アンジェリーナ」の冒頭、一拍での文字の詰め込み方が当時は新しかったようです。

1983年に単身ニューヨークへ。
そしてストリートカルチャーであるヒップホップを取り入れたアルバムを翌年に発表。
(メジャーレーベルで、日本語によるラップは初だったと。英語ではYMOですね)
ビジネス面では、1989年に、当時のMacintoshの最高峰機を買い、所属していたソニーミュージックエンタテインメントの役員たちにこうプレゼンテーションをしました。
「これからは、これ(コンピュータ)がぼくたちのビジネスを変えていく」
まだ通信も満足にできない時代に、米国製の通信ソフトを使って行っていたようで、そのときにこう気づいたと。
「電信で文字がやりとりできるなら、いずれの日にか図版や動画、音楽もやりとりされるようになるはず。ぼくはこれまでのレコードビジネスがどう変わっていくかに思いを馳せた。それが1993年頃のことでした」
ちなみに、日本の民間人でIIJ(商用初のインターネットプロバイダ)にてドメインを獲得した12番目の顧客だったそうです。
(このスピード感!)
他にも有料ダウンロードやインターネットライブ、レーベル設立など、なにかと先駆者なのです。
長々と書き連ねちゃいましたが、個人的にはここ数年の作品の多さに圧倒されます。
今年はアルバム2作発表するようで、(ベテランになればなるほど自信作でないと出さない…はずなので、自然に寡作になるはずなのですが)さらにクオリティも高く、素晴らしい作品ばかり。
表現したいものを創作し、良質であれば出し惜しみせず発表し、いいライブパフォーマンスをする。
その姿勢と、時代をみる先見性に脱帽です。
「ベーシックを極める」がコンセプトのモダンタイムスmodern times。
昨年から早いペースで新作を発表してますが、「いいモノ」ができたので作りました。
出し惜しみせず! 自信をもって紹介します。



かける方に自然となじむようなデザインと、クラシック感も残しながら、
どこかノスタルジックな雰囲気を醸し出すシェイプに。
細いリムですっきりとした印象をあたえ、アセテート素材でも軽さを実現。
クリア生地で明るい印象を与え、
これからの季節にはカラーレンズを入れてお掛け頂くのもおすすめです。



まもなく入荷いたします!

ブランド:modern timesモダンタイムス
掲載品番:MT-8029 5色展開
お求めやすい参考小売価格:18,700円(税込)
日本製