去る6/24、当社に駐日セネガル大使ご夫妻と前回の眼科医療機器寄贈で大変お世話になった大使秘書の澤村様がお見えになりました。
大使ご夫妻はセネガル帰国前に眼鏡を作りに、澤村様は通訳とセネガルに再渡航された際に寄贈後の様子を見て来ていただいた報告を兼ねてご来社頂きました。
今回の渡航は農業関係のプロジェクトとの事。
前回のダカールとは違い、セネガルの北部にあるサンルイに行かれたとの事ですが眼科医療機器寄贈先のダンテック病院へも足を運んで頂きました。
澤村様のご厚意により寄贈先の責任者Dr.WADE氏にも下記の通りインタビューしていただきました。
Q: 機器の取り扱いで何か問題は生じていませんか?
A : すべて正常に機能しており、取り扱いに関して今のところ問題は生じておりません。


Q : これらの機器が新しく導入されるにあたり、病院にどのような変化がもたらされたか?
A : 当病院眼科の患者さんの40パーセントはめがねを作るために病院を訪れます。そこでまず申し上げられる事は、機器が増えたことにより、仕事の効率性がかなり改善されたことです。これまでは一日に30人から40人の患者を診察していましたが、現在では、50人もの患者を診察することが出来るようになりました。

※ 寄贈された機器の光がとても明るくそのことを大変強調されていたようです。
35年前から使用している機器と比べようとしたけれど、故障中なのか動かなかった為比較は出来なかったそうです。
さらに、以前の眼科スタッフはお昼も休憩をとる余裕がなく診療を続けていましたが、現在は休憩の時間が取れるようになりました。
Q : 北岡社長に一言お願いします。
A : 病院にこのような良い変化をもたらしてくださった北岡氏に、まずは感謝の言葉を申し上げたいと思います。そして、定年されたら、セネガルで再びお目にかかれることを楽しみにしております。その際には頑張ってフランス語を勉強されることを期待しております。
寄贈後の機器やダンテック病院の様子は気にはなっていましたが、今回大使館をはじめ澤村様のご厚意でその後の様子を確認することが出来ました。
セネガルの方々に喜んで頂けていることが嬉しく、足を運んで頂いた澤村様に大変感謝しています。
一度だけのボランティアで終わるのではなく、これからも人と人との繋がりを大切にして地域社会へ貢献していこうと改めて感じました。