復興プロジェクト Part.2

本日、プロジェクトチームの一行は予定通り岩手に到着いたしました。

 

当初は道路事情もあり出発できるか?心配もありましたが、まずはひと安心といったところです。

 

第一日目はスケジュール通り進めておりましたが、夕方の大きな余震には不安がよぎりました。

 

ちょうど現地へ赴いた者と連絡を取っていた時の事で、お互いに話しをしていると揺れの伝わりは東京の方が早かったようです。

 

その後しばらく連絡が取れず心配でしたが、明日以降も予定通りに訪問を続けるとの連絡が入りほっとしました。

 

あすは釜石方面に赴く予定です。

復興プロジェクトチーム

盛り上げましょう!身の回りから(商品センターより)

ACのCMがだいぶ減り、TV番組はほぼ日常の番組に戻りつつあります。

我ら商品センターのスタッフも既に通常の業務に戻り、電話対応するスタッフたちのいつもの元気な声が戻ってきました。

いつもある日常に感謝しながら仕事をがんばっています。

 

3月11日 地震直後と4月6日現在の在庫棚 ①

 

3月11日地震直後と4月6日現在の在庫棚 ② 

 

 

震災直後にひどく散乱していた棚も今は奇麗に整頓され、整然と並んでいます。

これも震災後にすぐに営業体制を整えようと必死に動いた社員がいたからこそです。

 

今なお被災地では瓦礫の撤去、懸命な復旧作業が行われています。

不明者の捜索活動も行われています。

いつも被災地から流れてくるニュースに心を痛めながらも、身の回りで出来ることをしながら少しでも気持ちを盛り上げて、目の前の仕事に全力を注いでいます。

 

先日あるTVのニュースでお年寄り3名が救出される映像が流れていました。

自衛隊員が付き添う中、一人のおじいさんはしっかりとした足取りで階段から降りて来て、顔には笑みを浮かべていました。

テレビ局の方がマイクを向けると

「大丈夫です。よかったです」と答えました。

さらに、「チリ津波んときも体験してっから。大丈夫です。また再建しましょう」と笑顔で答えていました。

 

これを見たとき、私たちも下を向いてる暇などないと思いました。

しっかり前をむいて気持ちをもりあげていきたいと思います。

 

規模は小さいですが、散乱した棚も「元に戻そう!立て直そう!」という強い意志が働いたとき元に戻るのです。

 

力を合わせれば被災地もまた再建すると信じてますし、日本も近い将来、以前の日本のように戻ることを僕は信じてやみません。

 

少し熱くなってしまいましたが、三共社の縁の下の力持ち、商品センターからでした。

 

商品センター 松澤良樹