私は千葉県在住。
海をこよなく愛し、会社までの通勤時間が長かろうと、千葉から離れられずにおります。
海好きが高じて、波乗り、スキューバ、小型船舶を取得し、水上から水中までせわしなく休みの日には堪能しております。
さて、そんな中。 福島原発の事故のもと、私の住んでいる千葉県の海水も影響があるのではないか? 海水汚染はどうなっているか?
正直私は、普通に海に入ってます!!
私が、普段ホームポイントとしているここ九十九里、一宮は、「黒潮」と呼ばれる海流が流れています。
時速8キロ(ジョギング程度)とういう速さで九十九里沖を北に流れ、銚子沖から東へ、太平洋を渡りカルフォルニア沖を通り、ハワイの南、フィリピン、そして沖縄を経て太平洋をめぐっています。(亜熱帯循環と言います)
それに対して、原発の問題地点である福島沖を流れる「親潮」は、黒潮に引き込まれるようにしてできる乱れた海流で、時速は、0.6-1.8キロ。(赤ちゃんハイハイ・時速1km)
福島から九十九里までの距離は、直線で約250kmあります。
放射線物質が流れつくのは計算上、最速でも6日-という事になります。
ヨウ素に至ってはほぼ半減期です。
もし、流れてきたとしても、黒潮の早い流れと、膨大な水の量で希釈されてしまいます。
陸は面で汚染されてしまいますが、海は立体で拡散します。
海水浴場における海水中の放射能濃度測定結果について
一ノ宮海岸海水の放射性物質モニタリング結果
町では、一宮海岸の海水の放射性物質モニタリングを開始しました。
このモニタリングは、5月、6月に1回づつ、7月、8月は、2回づつ、9月に1回行う予定です。
5月行ったモニタリングの結果は、次のとおりです。

私的には「恐がっていても私の力では、どうにもならない事。」とも思ってます。
我々が、震災前の普段どおりのライフスタイルに戻って行く事が、今後の日本の経済活動を支えるとも言えますよね。
亡くなられた方々への冥福を祈り、被災された方々へのお見舞いの気持ちを祈り、一日でも早い復興への願い、被害を免れてサーフィン出来る感謝の気持ちなどを祈り、海に戻られる事を願うばかりです。
本社営業部 葛西 崇仁