秋の気配を感じながらも残暑に負けている私ですが
皆様如何お過ごしでしょうか?
今回は少し真面目に(もちろんいつも真面目ですが)
難聴者と補聴器のことについてお話したいと思います。
日本では総人口の15%が聴力が低下しているようです。
人数にして約1,944万人。今後の高齢化を見込むと更に増えそうです。
しかしながら聴力が低下している人口の83%(約1,613万人)は
補聴器を使用していません。
使用していいない人口の内訳は
①聴力低下を自覚していない人
(難聴者人口の47%約913万人)
②聴こえに不自由を感じているが一度も補聴器を使ったことがない人
(難聴者人口の29%約563万人)
③補聴器を使ったことはあるけれど今は使っていない人
(難聴者人口の7%約136万人)
③に関しては私達、補聴器販売に携わる側の責任も多くあり、
正確な説明義務、アフターフォローやフィティングなど
今後も心して対応していかなければならない問題です。
①、②に関しては業界はもちろん、難聴者に関わる人(家族友人など)も
今後向き合って行く必要があると思います。
今回の震災を教訓とするならば
ニュースや情報、警報などを聞き漏らさない為にも
難聴に対してもっと真剣に向き合うべきだと思います。
例えば聴力が低下しているのに自転車にのって車道を走っていると
近づいてくる車の音が聞こえず危険ですよね。
事故が起きれば本人や家族また加害者となってしまう相手にとっても
非常に悲しい事です。
補聴器は万能のツールでは無いですが、使い方と周囲の協力が
あれば非常に有効なツールです。
難聴については耳鼻咽喉科に相談するのが一番ですが
補聴器についてご相談やご質問がございましたら
お気軽に当店までご連絡下さい。
フリーダイヤル0120-66-0060
sound66 高田
