フレームの素材VOL.2

メガネのフレームはおおむね、金無垢などの金属素材、鼈甲などの自然素材、アセテートなどのセル素材が有りますが、素材の詳細を紹介していこうと思います。

今回はフレーム素材では「最も高価」な金属素材である「金」を紹介いたします。

 

 

詳しくはフリー百科事典「ウィキペディア」に載っておりますが、「金」は希少で耐食性も良く、古くから貨幣など「貴重な」ものとして使用され、また加工もし易く、アレルギーもおき難い為、指輪など装飾品の素材としても嗜好品として愛用されてきました。

しかしながら「純金」は非常にやわらかく、そのままでは機能しずらい特性があるため、さまざまな金属と配合して素材となり、製品になります。

K18=純金が75%その他の配合物が25%を指す。

「金」そのものの輝きを維持し、素材として弾力性に富み加工もしやすいのでメガネの素材で良く使用します。

K14=純金が50%その他の配合物が50%を指す。

「金」そのものの輝きは薄れ、配合物の色に左右されやすくなる。

弾力性も配合物に左右され易くなります。

メガネの素材としてはK14までが一般的に「金」と呼称されます。

これより下ではK12、K10、K8などがありますが、「金」としての特性はほぼ無くなり弾力性もなくなることからメガネの素材としては敬遠しております。

 

参考資料HP↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91

 

本社営業部  中込 文男