9月の花と言えば思いつくのが、最近徐々に健康食品などで注目を集めているキクイモですね。
休日に愛犬の散歩をしていて、道端でふとキクイモが目にとまりもう夏も後半だなと実感しました。(まだ暑いですが。)

キクイモを調べてみると・・・
菊芋(キクイモ)とは、イモ類ではなく、北米原産のひまわりに似た黄色い花を咲かせる キク科ヒマワリ属の多年草。
原産地は北アメリカ北部。
学名は『Helianthus tuberosus』。
この菊芋の地中に出来る根槐に多く含まれる、イヌリンに驚くべき効能がある事が発見され今再度注目を集めている。
17世紀初頭には、カナダにいた定住アメリカ軍により発見され、健康促進の貴重な商材とされていたとの事ですが、その後忘れ去られていたが、近年の美容と健康食品の捜索の中で、欧州にて再発見され、実用化と多様な食品応用開発が始まったとの事。
イヌリンという多糖成分には体内に入っても吸収されにくく、ブドウ糖などに比べ、血糖値を上昇させることがなく、インスリンの過剰分泌も抑えられることから、糖尿病予防や肥満予防に効果があると注目をあつめ天然のインスリンと言われています。
さらに、キクイモには腸内の善玉菌を増やす効果もあるので、便秘、がん予防、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性の病気の改善にも効果があると言われています。
以上 菊芋の紹介でした。
三共社大阪店 内田