梅田のビックマンが定番です。

週末には待ち合わせの人々で賑わっています。

ビックマンを通る度に思い出す青春のほろ苦い出来事を
披露させて頂きます。
数十年前のことです。
まだビックマンではなく、同じ場所ですが
梅田三番街紀伊国屋書店前と言われていました。
同じ会社の女性を初デートに誘うのに廊下で、すれ違い際に
<今度の土曜日の十時に紀伊国屋前で・・>
とささやいたら頷いたと思いました。
当日少し早目に来て待っていましたが来ません。
便利な携帯電話もその頃にはありません。
10時30分になり彼女の家に電話しようと思いましたが、
男の声での電話はまずいと思い、
近くにいた見知らぬ女性に公衆電話でかけてもらい確認したところ
朝9時から出かけているとのこと。
やっと12時に現れました。
その時は怒りも忘れ
彼女の背中に天使の羽がはえているように見えました。
<ジュウジニがジュウニジ>
に聞き違えたことが分りました。
なんと私は2時間30分も今のビックマン前にいたことになります。
小話の落ちはこの彼女が今の女房です。
三共社大阪店 土原