世界の森林は毎年減少し続けている、それが地球温暖化の主な原因となっている。
しかし日本では毎年約1億立方メートル規模で森林の資源量が増えていて今や30年前の2倍の量になっています。我が国の森林面積は2500万ヘクタール、国土の7割を占め世界でも有数の森林国となっています。問題は日本の木材自給率が3割程度。これから木材利用を進めることが緊急の課題となっております。利用が進まないことで間伐。材採が進まない。新たに植林するところが少なく森林の若返りが進まない状況にあります。このように手入れ不足により国土保全などの森林の多面的機能が十分発揮されないことが懸念されています。
わが国では今後木材の利用を積極的に進め 使う、植える、育てる、伐採する、使うという健全な森林つくりのサイクルを実現し林業、木材産業の活性化を図ることで国土の多くを占める農山村地域の活力を高め森林を整備、保全していくことが重要です。
地産地消による森林利用。
具体的な利用として、公共建築物、学校、図書館、中高層建築、戸建て住宅。
道路のガードレールを鉄板から杉等の木材に替えてゆく。(現在一部の地域では取り組んでいる)
最近個人的にがっかりしたことは銀座の新歌舞伎座。コンクリートの景観がしていた。
日本文化を代表している歌舞伎座は木造建築にしてほしかった。
こうなったら、オリンピックを予定している新国立競技場も木造建築にしてみたら世界中から称賛を浴びる事間違いないと思います。
フレアー事業部 國見