【米子の歴史】
古事記において、国生みの際、淡嶋(イザナギ・イザナミの2番目の子)が出現したのが、粟島神社がある辺り(米子市)といわれる。
また、イザナミが崩御したと言われる、比婆山は、白耆と出雲のさかいと記されている。
江戸時代初期、徳川家康により、白耆国17万5000石の領主として中村一忠が封ぜられ、1602年に米子城が完成した。
その後池田氏がこの地を治め、1632年以降は家老の荒尾氏が自分手政治を行ったとされる。
*自分手政治・・鳥取藩が藩内統治の一環として家老に重要拠点を委任統治させたこと。
【米子の見所】
(水木しげるロード)・・鬼太郎をはじめ、妖怪ブロンズ像が153体並ぶ。
(大仙)・・・富士山に似ているその姿は別名「伯耆富士」と呼ばれる。
山頂には天然記念物のキャラボクが自生しており、高山植物や野鳥の宝庫。中国地方の最高峰。
(米子白鳥公園)・・・全国でも有数の野鳥の飛来地として有名。
米子白鳥公園
伯耆富士
と、米子について少し調べてみました。
今まで気にもとめず訪問していた土地にも、色々な歴史があります。
次回は、その土地の歴史に思いを馳せながら訪問してみたいと思いました。
大阪店営業部 内田