本質を追求するモダンタイムスmoderntimes
~素材βチタンについて~

 

「ベーシックを極める」をコンセプトとし、

掛けていることを忘れるほどの掛け心地のよさ、

まさしくメガネの本質を追求したモダンタイムスmoderntimes。

 

モダンタイムスのメタルコレクションのすべてに使用しているβチタン(ベータチタン)

モダンタイムスはβチタンについても本質を追求し、厳選した素材を使用してます。

 

そこで今回は、本質を追求するモダンタイムスmoderntimes ~素材βチタン編~として

お送りいたします。

 

 

そもそもβチタンとはどんな金属なのか?

チタンとは銅や鉄と同じように元素が単一の金属です。

(福井県鯖江では純チタンとよんでいます)

βチタンとはチタンにバナジウムやアルミ、スズやクロム等の他の金属を混ぜ込んで

つくったチタン合金のこととなります。

 

これだけきくと混ぜ物を加えない純チタンのほうが

良質なイメージをもたれるとおもいますが、実際は全然ちがいます。

たとえば身近な金属のステンレス。

名前のとおり錆びないという意味ですが、主原料は鉄です。

錆びやすい鉄にクロムという金属を11%以上加えると、錆びにくさが大幅に向上し、

ステンレスとよばれる素材になります。

 

βチタンにも同じように様々な特性が付加され、

耐熱性、防腐、強度増、そしてなんといってもバネ性が備わります。

 

また、βチタンは(合金のため)何種類も存在しています。

メガネに使用する一般的なβチタンは15-3-3-3とよばれる素材です。

(配合率はチタン76% バナジウム15% クロム3% スズ3% アルミ3%)

日本鯖江製のβチタンメガネは、ほぼこの素材が使用されます。

 

モダンタイムスはこの素材ではなく、名古屋の大同特殊鋼で作られている

DAT51という配合率のβチタンを使用しており、

(DAT51 配合率 チタン74% バナジウム22% アルミ4%)

全く同じ寸法のものを比較した場合、DAT51のほうがしなりがあり、

コシのあるバネ感を出すことができます。

 

このβチタン素材を使用することでモダンタイムスは掛け心地のよさという、

メガネ本来の本質を獲得し、今に至っております。

 

ちなみになぜ鯖江では15-3-3-3がメインで使用されているのか疑問がでてくると

おもいますが、 理由はDAT51がより高価であること、

メガネ用としてのDAT51の生産量の90%以上をモダンタイムスの製造元が独占的に

使用していることにあります。

 

以上で本質を追求するモダンタイムスmoderntimes ~素材βチタン編~終わります。

今回は素材自体のすばらしさ、特性の紹介でしたが、

次回は素材の製造方法に光をあてますのでぜひご堪能を。

 

最新入荷情報

モダンタイムス人気モデル 品番 MT-1134  (5色展開)

ぜひチェックよろしくお願いします。

 

 

 

ブランド:modern times モダンタイムス

掲載品番:MT-1134  C.2 C.9 C.27

お求めやすい参考小売価格:22,000円(税込)

日本製