3月5日(金)、私どもの地域を守る消防署(本郷消防署)が開催する、「消防ふれあいフェア」に参加してきました。

前日までの雨が嘘のように上がり、当日は青空が広がる穏やかな気候のもと開催されました。

会場では実際にはしご車の先頭部分に乗り、普段味わうことの出来ない体験をいたしました。
実際には、地上10階建てビル相当まで伸びるとの事でした。
何より驚いたのが、はしご伝いにロープで人を降ろす事もあるとの事で、その様な不安定な状況を考えただけでゾッとしました。

その他にも、実際に火災が発生した際の初期消火として、消火器の使い方も体験いたしました。

意外に使えると思っている消火器も、実際の現場となると思うように使えない事が多いようです。
1.消火場所まで搬送する、2.ピンを抜く、3.ホースを対象物に向ける、4.レバーを握る。
その後は、水をかけて完全に消した方が良いとの事です。
また、事務所や店舗、あるいは外出先等で倒れている人がいた際の、人命救助方法も体験いたしました。

1.大きな声でまわりに助けを求める、2.いち早く救急車の手配を行う、3.場合によってはAED(自動体外式除細動器)を借りてくる等々。
一人で全てを行おうとはせず、多くの助けを呼ぶ事が大切との事でした。
この他にも、火災発生後、煙に巻かれて大事に至る事が多いようです。
実際に、煙を疑似体験するコーナーがあり、避難の際にどれくらい先が見えなくなるかをムービーに収めたのでご覧下さい。
煙体験
火災は全てを燃やし尽くしてしまう、非常に恐ろしいものです。
防火とは、火災を防ぐことをいい、1.火気の管理を行って火災にならないようにする火災予防、2.火事になってもその拡大を防いで火を消す消火活動、が大事となってきます。
私ども企業といたしましても、その予防から対処法まできちっと対応出来るよう、今後もこのような地域イベントにも積極的に参加していきます。