新潟県湯沢町の苗場スキー場にて開催されたFUJI ROCK FESTIVALに行ってきました。
1997年、台風の直撃を受け2日目中止という嵐のスタートで始まった野外フェスです。
以来、高確率で雨が降る季節の悪さに苦しんできましたが、今年は開催期間中、全日快晴!という快挙でした。
3日間雨が降らないのは13年ぶりだそうです。
長靴もカッパもいらないフジ。
ほっぺをつねる位の奇跡です。
音楽については好みもあるので、現場レポをさせていただきます。

重装備女子と軽装男性。
いつかは軽装になりたいと思いつつも、ここまでは出来ません。
海外の方は、驚くほど軽装な方が多いです。
おもわず笑う程のものもありますが写真掲載は差し控えます。

PRESSなら せめて1枚 撮ってから
この方はPRESSさんでしたが、
ステージや観客にシャッターを押す気配ナシで、
重たいカメラを巧みにさばきながら踊り続けていらっしゃいました。
気持ちわかるなぁと、記念に1枚撮らせていただきました。

車椅子の方や子供にも配慮したボードウォークです。
この道はメインステージ間をつなぐ森の中に作られています。
昼間は混雑や暑さから避難できる隠れスポット。
夜はうすぼんやりした明かりに照らされ幻想的な小道となります。
ただし森の中ではマダニに噛まれないよう厳重注意!


ここがメインステージ会場です。
前後に山が迫ったすり鉢状の広い会場には、
身動きが取れないほどの観衆。。
チケットが売りきれた今年はかつて無いほどの大混雑でした。
夜中までの長丁場なので、折りたたみイスが大ブームとなっています。
写真後方の森は結構な傾斜ですが、
それをものともせず木々の間にも客が座っています。
ガッツです。

ここは新潟、日本酒には事欠きません。
出店でもしっかり地酒が売られています。
松ノ井というお酒と、まいたけのバター炒めです。
お酒はまったく見えませんけれど・・。
松ノ井を呑みつつ最後のステージを見て感無量に。

ピンぼけなら許容範囲かと思いステージ写真ですが載せてみました。
同時間には先程のメインステージで英国バンドが演奏中でしたが、
小さいステージながら、
こちらの日本のバンドを見ていて自分的には大正解でした。
ダンサー多数を抱える常連バンドさんです。

帰りのバス待ち大行列。
はるか彼方の山すそに映る先頭まで、90分ほど並びました。
この後まさかの雷雨が疲れきった私達を襲います。
3日晴れたのはやっぱり奇跡です。。。
フジロックは同時進行で大小いくつものステージで演奏が行なわれます。
知らないアーティストや、ふだんなら耳にすることも無いジャンルも聞くことが出来る、不思議な空間です。
聞くか踊るかしゃべるか食べるか。
したいことしか出来ない不思議な3日間。
体力的にきつくなってきましたが、きっと来年も行くことになると思います。
しんどいのと楽しいのが一緒にあるから充実するのかも。
そして、日焼けで大ダメージをうけたお肌の復活が、目下の懸念事項でございます。
システム部 内田