先日、秋の晴天のもと、鎌倉へ行きました。
江ノ電 極楽寺駅を下車。
小さな橋を渡り坂を下ってすぐの階段を上ると・・・

成就院(じょうじゅいん)
向こうに材木座海岸が見えます。
ミニチュアの街と海のようなかわいらしい景色。
アジサイの季節が有名ですが、
どの季節に来ても解放感があっておすすめです。
極楽寺駅から 1 つ隣の長谷駅で下車。
狭い歩道をまっすぐ進むと・・・

高徳院(こうとくいん)の大仏
いわゆる鎌倉の大仏様、正式には「阿弥陀如来坐像」です。
もとは大仏殿に収められていたのですが、
幾度かの台風、大地震、津波いずれかで大仏殿が失われて
野ざらしとなったそうです。
遠足で来た幼児時代にはとてつもなく大きく見えたのですが、
いま見上げるとそこまでには感じず、ちょっとだけ残念。
台座もふくめて 13.35m とか。

ほほに金が残っており、創建時の金箔の輝きが偲ばれます。
雨風がなければ、
奈良の大仏様のように黒光りするお姿だったのかもしれません。
螺髪(らほつ)の巻き具合も素敵。

やや猫背なお背中は
500 年の野ざらしも受け止める寛容さに満ち溢れております。
この猫背は、鎌倉時代の仏像に流行ったスタイルとか。
紅葉のシーズンも楽しみです。
皆様、ぜひおいでください。
システム部 内田





















