先日、土方歳三の命日にあわせ和泉守兼定の展示があるとのことで、刀剣の好きな方に誘われ訪問してまいりました。
確かお兄さんの子孫の方だったと思いますが資料館の表札は思いっきり土方でした。
場所は新撰組の故郷と謳われる日野で甲州街道を車で走れば看板が立っています。
普通のお宅です
和泉守兼定は土方の佩刀です。函館で戦死した後、形見として生家に届けられたそうで新撰組の小説を読めば近藤勇の虎徹と共に必ずその名前が出てくるくらい有名な刀です。
館内撮影禁止のため残念ながら写真撮影は叶いませんでした。
他にも禁門の変の時に被った兜や帷子等々の展示が有り興味のある方にはお勧めです。
しかしながら民家の敷地なのですぐに観おわってしまいますから縁りのお寺などと併せて見物するのが宜しいのではないでしょうか。
当日は歴女がたくさんおり、饅頭なども販売していて住宅街の一画がなかなかの盛況ぶりでした。
お手植えの矢竹 薬の行商をしておりこの辺りは石田村でした
ところで私は今まで土方の姓の方とは一度もお会いした事はありませんが、この辺りは土方さんのお宅だらけでお城のような旧家もあり刀よりもその歴史的な地縁のようなものの方に歴史マニアの私は興味をそそられました。
のどかな処なので都会に疲れた方はここから程近い高尾山ハイキングとセットで訪れてみては如何でしょうか?
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