鶯谷のバス通りからひとつ裏道に入ると、細く入り組んだ路地が広がります。
そこに古い平屋の木造家屋を発見。
『子規庵』 正岡子規の終の棲家です。
いまの建物は、戦火で焼失した家を昭和25年に再建したもので、
すでに66年の月日が経ち、もはやオリジナルかと思える佇まい。
玄関戸をカラカラと開けて入り、靴を脱いで畳の間にあがります。
「木枠」にはまる「波打つ板ガラス」と、花や木が茂る庭。低い鴨居。
子規の暮らした当時(明治)は、この庭から上野の山(美術館の辺り?)まで見ることができたとか!
私の祖父の暮らした家にも、同じようなガラス戸と濡れ縁がありました。
子規庵の濡れ縁から見る景色があまりにも似ていて懐かしく、様々なことが思い出されました。
鶯谷の路地は迷路の様ですが、駅は案外近いので迷っても大丈夫!隣近所も子規庵の開館時間帯なら大丈夫!ぜひ!
システム部 内田










