山形県の日本海に面した地域を「庄内」と呼び、江戸時代から徳川四天王の筆頭酒井家を藩主とした14万石の庄内藩として栄えた城下町で有る。

私が、鶴岡市を訪問し出して、まもなく5年が経とうとしています。
日本海で獲れた地魚料理、美味しい米、豊かな水に恵まれた羽黒で作られた日本酒「竹の露」など美味しい物を味わう事の出来る街です。
城下町の中心で有った鶴岡には、鶴ヶ丘城址、鶴岡公園が有り、周辺には、藩校致道館をはじめとした歴史的建造物が集中しています。
出羽三山と称される、羽黒山、月山、湯殿山が有り、修験の地として東日本の信仰の中心で有り続けているそうです。
海岸沿いに近代的ホテル、旅館が建ち並び、目の前には約1キロに広がる白浜海岸が特徴で浴室から水平線に沈む夕陽が絶景な湯野浜温泉など温泉にも恵まれております。

鶴岡市は、多くの映画のロケ地となっており、特に「おくりびと」の撮影以来女性の観光客が増加しているとの事です。
映画のロケ地巡りをするには昭和の面影を残すレトロバスがJR鶴岡駅から出ており庄内映画村オープンセット(月山山麓に位置する広大な映画撮影セット)や、「蝉しぐれ」「おくりびと」などの映画の撮影様子や、衣装などの資料が展示して有る庄内映画村資料館などを、1日4往復しています。
四季の味覚として
大寒の頃に獲れた鱈の内臓までをまるごと使い味噌仕立てで豪快に味わう寒鱈汁、独特の香りと甘味が有り、日本一おいしいと言われる鶴岡特産の枝豆で、近年ビールの宣伝で使われ全国的に知られるようになっただだちゃ豆、他に月山筍、さくらんぼ、庄内柿、温海かぶ、芋煮等が有ります。
情緒溢れる町並みと豊かな自然、伝統文化、そして、日本を代表する時代小説家藤沢周平を輩出した、鶴岡に仕事を抜きに訪れたいと思います。
今年の夏は、温泉地、海水浴場等、非常に賑わったそうです。
高崎店営業部 櫻井 克之








