目上の人や上司に気にいられたり、また実力を認められることを「おめがねにかなう」と言いますが、この「めがね」というのはいったいどんなめがねなのでしょう。
近視、遠視、乱視、サングラスと眼鏡にはいろいろありますが、これらは文字通り「めがねちがい」。
実は、この眼鏡とは拡大鏡(ルーペ)のことを指すそうです。

通常は、新聞などの文字を大きく読みやすくしたり、物を鑑定する際に使用する道具として使います。

つまり、この鑑定から転じた目利き・物の見分けの意味が、人物鑑定にも使用されるようになって、「なになにのおめがねにかなう」となったそうです。
何気なく日常的に使われている言葉にも、雰囲気のみで深く考えずに使っている言葉ってあるんだなと思った次第です。
商品部 上杉 修一








