東京商工会議所主催の本所防災館視察と古地図講演会に参加しました。

本所防災館では“震度7の地震体験”“消火訓練”“暴風雨体験”“煙体験”などが体験できます。
震度7は1分間弱の体験ですが立ってはいられず机の下に避難するのが精一杯、説明員の人が言っていましたが、昔は“まず火を消す”と言っていましたが、今は“まず自分の身を守ることが一番”揺れが小さくなったら次に火元を消し待避口のドアを開け、開けた状態で固定しておくとの事でした。
3.11の東日本大震災から11ヶ月が過ぎ、自分でも防災意識が薄れていたことに気付き反省させられました。

机の下に潜り、机の脚を両手でしっかりつかむとの事です。

モニターに火災の映像が映ります。
それに向って消火器を噴射する模擬体験です。
古地図講演会では文京区の古地図をもとに防災の観点を中心に面白い話が聞けました。
文京区は大きく5つの台地で構成され、昔は“谷”あり“川”があり“崖”もあり、大雨の時など川の氾濫などで地形を変えていった事、氾濫を防ぐ為に台地を人工的に削り取り川の流れを変えた(お茶の水付近・神田川)事など、自分の働いているところがどのようなところで災害の時はどこに逃げれば良いか?いろいろ勉強になりました。
※三共社本社の避難場所は“東京大学”です。
ちなみに当社のある湯島は本郷台地の東端になり、その昔、江戸湾や河川を行き来する小船から見た湯島は“島”に見えたかもしれません?
池波正太郎の代表作、剣客商売の老剣客“秋山小兵衛”と“おはる”も鐘ヶ淵から浅草「不二楼」へ向かう小船から湯島を眺めていたはずです。(余談・空想です)

液状化災害などで改めて自宅の地盤や土地の歴史を確認したい人が増え、古地図の人気が出てきたとの事です。
災害時、自分の身は自分で守りましょう!
もし、会社に居て災害にあった場合、避難場所や自宅に歩いて帰ることがあります。
緊急事態として下記のものを持って避難したらどうでしょうか。(会社から一時、借りましょう)
○ゴミ袋
これ一枚あれば防風、防寒になり。万が一雨になっても多少は防げます。
かぶっても良し、巻きつけても良し、かぶっても首と腕は出しましょう。※窒息には注意!
○新聞紙
体に巻きつければ防寒になります。(生理現象やいろいろな使い道が一杯あります。)
○タオル
いろいろ何かの約に立つでしょう。
○ガムテープ
長時間歩くと靴擦れがおきます。
バンドエイドがあれば良いですがガムテープでも代用できます。
靴擦れになりそうだな!と思ったら張ってください。
また、火を起す時の着火材になります焚き火で暖をとりましょう。※場所に注意
○エアーパッキン(梱包用)
休む時に尻に敷けば体の冷えを防ぎます。
大きいものは体に巻きつければ毛布の代わりになります。※多少無理があります。
そして”あとはひたすら歩くだけです” 頑張りましょう!
(できれば“水”と“食料”を確保します。ペットボトルは補給やいろいろ用途があり便利です。)
商品センター 本郷 利夫








