岩魚を釣り終え、焚き火をおこして午後の早めの宴会に入ろうとしたところ、今までピーカンだった天気が急変、突然の雷雨!
約一時間降り続け水かさは徐々に増え、やっと小降りになったと思ったらこの状態。




どうやらこの渓流は東から西に流れており、雷雨は西から東へ渓流に沿って移動していきました。
“うっかりでした!!!”
止んでも上流は雷雨状態、下流で“ボー”としていたら“ゴロン・ゴロン”と、岩を巻き込み突然の鉄砲水です。
今回は、さほど心配ありませんでしたが、地形によっては“アマゾン川のポロロッカ”のように一気に津波のように来ます。
テントを張った所から撮影していますが、後20センチも水位が上がれば、木の上に攀じ登るしかありませんでした。
釣ったイワナは流されましたが、いち早く冷やしていたビールと日本酒は引き上げて避難させていました。
人間の本能がこれほどすばらしい事であると改めて感じた時でした。
しかし、雷雨で20年以上使っているテントは“びしょ濡れ・湿度100%”たいへん不快な夜を過ごしましたがこれもまた楽しい!
普段はこんな穏やかな渓流ですが、男56歳“自然”と“○○”とは常に謙虚に付き合わないといけないと感じた時でした。
商品センター 本郷








