セールスで各地訪問させていただきますと、眼鏡店の社長は多趣味な方が多いなと、以前から感じておりました。
特に今までは多かったのはゴルフ、釣り、楽器、写真撮影といったものでした。
皆様それぞれ、かなりのこだわりを持って取り組まれていました。
ただ、私が今回ご紹介させていただきます方は、すごい芸術家の方なのです。
なんと、銀座の展示会にも作品が出品されたり、作品が地区の商工会議所をまわっていたり、県知事の部屋に飾ってあったりするものもあります。
高額で作品を購入されるファンの方もいらっしゃるようです。
今回は多数ある作品の中からごく一部を紹介したいと思います。



この10年描き続けている富士山を題材にした作品です。写真では大きさが伝わらないですが、それぞれ畳一畳半ほどのベニヤ板に描かれています。雄大さが伝わってきます。
次にご紹介するのは、

こちらの、二点の作品は鳥の子紙にたらしこみ技法を使って描かれた作品です。
こちらを比較すると線の濃淡がそれぞれ違います。この技法を使うと、同じ題材をモチーフにしても、同じ作品は二つとできないそうです。
そもそも、社長が芸術に興味をお持ちになったのは、いつごろなのか伺ってみました。
小学生の頃から絵に興味があり、5年生のときには先生と喧嘩をするほど、絵に関してはゆずれなかったそうです。
ご実家が、時計店様だったので時計の修行に出ている間も、休みの日には油絵を描いていたとのことで、検定に初出品した際には日本水彩画会で第二室に選ばれたとのことでした。
その後、2つの画会に属するも、ある先生との出会いで脱会されたとのことです。
その師匠となる方が、粛餐寶(しゅくさんぽう)先生です。
今回は、一部絵画の作品をご紹介いたしましたが、他にも陶芸、篆刻(石や木に字を彫ること)、小口版画など、たくさんの作品がございます。
また、粛餐寶先生との出会いのエピソード等は、次回ご紹介したいと思います。
本社営業部 塩山 純一








