去る9月15日、文京学院大学「仁愛ホール」で本郷法人会の創立60周年、社団化45周年記念式典が行われました。

その中で「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー、川口淳一郎氏の講演があり受講しました。

宇宙の話は難しいイメージがあり、身近に感じられないので、あまり興味がないのが正直なところですが、良い機会なのでじっくりと聞きました。

始めは予想通り馴染めない内容の話から入りましたが、途中からはユーモアを交えて非常に解りやすい具体的な内容に変わり一気に聞き入ってしまいました。

特に面白いと思ったのが「会社で表彰される人は2流の人が多い。」という自論?
表彰されるのは、失敗や今まで出来なかった事を克服した時。
1流の人は失敗が起こらないように危険を察知し危険回避能力が高いので、何事もなかった様に過ぎ去ってしまう。
よって表彰される機会も少ないのではないかという事でした。
これから失敗を克服して褒められている人を見ても「2流だな!」と思ってしまいそう。
その他にも「技術よりも根性だ」や「高い塔を建ててみなければ、新たな水平線は見えてこない」等々、科学者がこんな事を・・・
といった色々な言葉が心に残ってますが、その言葉には深い意味があるので、興味のある方は是非、ネットで検索してみて下さい。
参考URL
http://www.academyhills.com/note/opinion/11081201hayabusa.html
お恥ずかしい話ですが、「はやぶさ」の大まか事はニュースにもなっていたので知っていましたが、カプセルの生還には数々の奇跡的なドラマがあった事は知りませんでした。
人間が造った物の話ですが、感動してしまいました。

カプセル(原寸大のレプリカ)
10月1日より映画「はやぶさ」が公開されます。
川口教授は「映画はフィクションで事実とは違いますから!」と強調されていたので、逆に気になって見てしまうかも・・・
事実を確認してからフィクションを見るのも楽しいかも知れません。
皆さんも是非、試して見てはいかがですか?
経理部 平井








