渓流釣りも9月で禁漁になりましたが、今年の渓流は大震災・台風・大雨などの影響で、いたるところで川の流れは大きく変わり、削られ・土砂で埋まり・橋は流され、元の美しい姿に戻るのも何十年先になるかもしれません。
しかし、岩魚は濁流の中でもじっと耐えて生き残っていました。岩魚の生命力に感謝です。
釣りの話しになりますが、焚き火を囲んで酒盛りを始め“釣り方”の話しになると、いつも必ず出る話題が“餌釣り”と“毛ばり”どちらが魚に失礼か?と、くだらない話で盛り上がります。
お酒が入っているので共に引かなく、いつまでたっても結論が出ません。
餌釣りは“餌に針を隠している、魚からすればたまったものではない”かたや毛ばりは“餌に見せかけ、魚をだましている”“しようがない話が延々と続きます。”
ここで釣った岩魚の料理方法を紹介します。
塩焼き
基本は塩焼きです。小さいのは塩をつけず“骨酒”で!
料亭のように踊り串にして本格的に!
頭を下にして焼くと、油がジワリジワリと垂れてきます。
天ぷら
3枚におろして、頭・尻尾も含め天ぷら粉のみで豪快に揚げる。
骨もカリカリに油で揚げる。
ホイル焼
なす・えのき・たまねぎ・塩コショウ・バターで味付け
アルミホイルで巻いて、置き火にのせて待つだけ。
にんにくを入れれば最高。これは旨い!
燻製
焚き火の煙で燻すだけ、昔の職業漁師はこのような方法で!
山奥の温泉へ卸していました。
ねぎぬた
皮を剥ぎ、三枚におろした身を、ねぎ・味噌・酢で
“ぐちゃ・ぐちゃ”かき混ぜるだけ。
血合は完全に取り除く(時々虫がいることがある)
小さい岩魚は皮をはがさずに石の上で、石で叩き、
骨ごと潰して身だけを取り出す。
多少骨が残るがご愛嬌。
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