今年も関東では“孟宗竹”の時期が終わり、真竹(マダケ)の季節になります。
いつもならソメイヨシノの咲くころには地上に頭が出ている孟宗竹ですが、今年の“春”は2週間ほど遅れてやってきました。
孟宗竹は土の中にある時は“アク”が少なく、今年も桜の咲く前から竹藪に入り“足の裏”を頼りにゴソゴソ地面の突起物を探りました。
しかし、今年は“奴の仕業”で地上に出る前から頭だけ食べられて、これから徐々に大きくなって“地上に出るぞ!”と待ち構えているのにかわいそうです。
頭にきてしまいます。
奴らも生きるか死ぬかの生存競争ですので気持ちはわかりますが、出くわしたら“注意して”“食べないでくれ!”と言ってやろう???と思っていますが、“ブヒ・ブヒ・ブヒ”と猪突猛進で突っ込んでくるでしょう。
間違いなく飛ばされて無傷ではすまないでしょう!
しかし、奴らにも関心させられる事があるので許してあげようと思います。
オスはメスに捨てられ単独行動をとることが多いとの事ですが(どこの世界も一緒)、メスは子供を引き連れ群れを作って行動しています。
茨城・雨引山で出くわし親子連れは、“急坂はこのように登るのよ!”と言わんばかりに母親が勢いをつけて登り、ウリボウより大きくなった小僧たちが勢いをつけて登って、最後にやや大きな姉妹が続きました。
いやあ~親子愛に感動した瞬間です。
許してあげましょう!

先が黄色いうちがおいしい。

2時間かけてこのぐらいの収穫

料理はいたって簡単。
適当に“麺つゆ”“鰹節”“みりん”を入れて、適当に煮込むだけ。
冷えれば味がしみ込むので適当!
6月からは真竹の季節です。
孟宗竹と違い、地上に出ている50センチ前後に伸びた“竹の子”を蹴飛ばしながら収穫します。
先の柔らかいところを食べますが、コリコリして歯ごたえがあり、酒のつまみには最高です。
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