ロックアウトの影響で約1ヶ月遅れで始まったNBA(アメリカプロバスケットボールリーグ)もマイアミ・ヒートの優勝で幕を閉じました。
タイトなスケジュールの中、数多くの見応えのある試合を見ることが出来非常に楽しいシーズンでした。
マイアミ・ヒートは昨シーズン、レブロン・ジェームスとクリス・ボッシュがチームに加わり生え抜きのエース、ドゥウェイン・ウェイドと3人でスリーキングスを結成するもファイナルでダラス・マーベリックスに敗れファンや関係者を落胆させました。

その中でも批判の矢面に立たされたのが、マイケル・ジョーダンと並び称されるほどのスーパースターであるレブロン・ジェームスでした。

レブロンはNBAに入る以前よりキングと呼ばれバスケットボールの申し子のような存在でした。
シーズンMVP、オールスターMVPなどのタイトルを獲得し順風満帆なキャリアを歩んでいるように思われていましたが、唯一手にしていないものがNBAのチャンピオンリングでした。
昨シーズン、1昨シーズンとファイナルに進みましたが、あと一歩のところで優勝を阻まれ勝負どころで強さがないとバッシングする人もいたようです。
喉から手が出るほど欲しがっていたであろう優勝を手にした瞬間は満面の笑みでチームメイトやヘッドコーチらと抱き合い喜びを表していました。

そんな姿を見ていつもは才能に恵まれているため活躍して当然と思っていた私も目頭が熱くなりました。
今季はシーズンMVP、プレーオフMVPも獲得しレブロンにとって最高のシーズンになったと思います。

また敗れはしましたが、得点王のケビン・デュラントを中心に快進撃を続けたオクラホマシティ・サンダーの戦いにも感動させられました。
選手は来シーズンに備え束の間の休養に入りますが、私は初めてシニアリーグ(35歳以上)のバスケットボール大会に出場します。
選手達の活躍にエネルギーを貰ったので、シニアリーグの中では若手?になるであろう私も元気に暴れたいと思います。
フレアー事業部 松沢








