先日、ドイツはミユンヘンで開かれたオプティ展に行ってきました。
展示会の前に当社で取り扱っているフレアーの代理店会議があり、世界中の代理店が一同に集まりました。
全体会議の前日、懇親会ツアーなるものがあり、貸し切りバスでミュンヘンからかの有名なノイシュバアインシュタイン城(ドイツ語で、新しい白鳥の石、の意)を訪れ、参加者同士の交流がはかられました。

今回のトピックはそのバスガイドのお話です。
ガイドはもちろんドイツ人ですが、若干なまりのある流暢な英語で、ハイテンションで語りがあるわけです。
「皆様前方に見えますのが・・・」風の、よくある典型的な観光ガイドと思いきや、さすがドイツ人気質。
フレアーをかけていてほしかったものの古めのメガネの下に、歴史学者と思わせるほどの知識を、面白おかしく説明、ドイツ連邦の各連邦旗まで持参し、そのデザインとその歴史を紐解き、乗客を笑わしながら、問題をたびたび投げかけるのです。

こうなると、眠い人もウトウトと寝ている暇もなく、しまいにはおさらいタイムまでありました。
ドイツ人気質の教育的一面を見た思いがします。
先日テレビでミュンヘンのペット、特に犬について放映されていましたが、鉄道、レストランまで同伴OK。
リードは繋がないといけないとなっていますが、リードをつけないで歩かせる人も結構います。
人権同様に「犬権?」が確立され、散歩が不十分な飼い主には勧告される。
飼い主は犬と学校に通い、マナーを徹底的に教育。
「マイスター制度」が生き続けているドイツの話でした。
フレアー事業部 金塚








