新潟へ『良寛さん』の書跡を巡る旅に行きました。
新潟県三島郡出雲崎に庄屋の長男として生まれた良寛さんは、家業を継がず18歳で出家。
丸印が生家のあった場所です。天気の良い日には矢印方向に佐渡島が見えるはず。
うかがったお話では、当時の越後は、特に農民の暮らしはとても厳しく、3年に1度収穫がまともにあればよい方だったとか。
良寛さんは托鉢で手に入れた衣類や食料を生活に困窮する民に分け与え、彼らに寄り添ったそうです。
一切物に執着しない良寛さんは、書く字も極端に簡素です。これ以上肉付きをそぎ落とせないという程に、あっさりとした書風です。
たとえば・・・・・
・ ・
——–
・ ・
——–
これで 「道」 と読みます。びっくりです。
ちょうど始まったばかりの紅葉も見ることが出来ました。
昼も夜もはしご酒をしたお店でも、地産地消の料理をいただきました。空いてるから入っただけの店選びでしたが、全てはずれ無し!新潟の食文化にひれ伏すばかりです。
旬の食材なのか、行く先々でこの鮮やかな菊を食べました。かきのもと、という特産食用菊です。赤紫が珍しくて買って帰りました。
がくから花びらをむしると菊の甘い香りがたち、なるほどお楽しみな季節の味だと思いました。
システム部 内田










