去年のフランス・カンヌ国際映画祭。
脚本賞は日本映画の「ドライブ・マイ・カー」の受賞でした。
そして今年の米国アカデミー賞ではこの作品、4部門にノミネート。
作品賞については、日本映画で初めてノミネートされました!
映画好きとしては、ここ最近のアカデミー賞はピンとこなかったのですが、
今年は胸中ざわざわしております。(笑)
映画「ドライブ・マイ・カー」 原作は村上春樹氏の短編小説。
世界的大作家、彼の短編小説といえば、個人的には「パン屋再襲撃」
この作品は、日本版マリ・クレール誌1985年8月号に掲載されました。
物語がとにかく変! 意味もよくわからないのですが…
このような物語を想像し、筆をとる小説家の脳内はおもしろいなと、
10代のころおもった記憶があります。
映画にもどします…
主人公は舞台役者で演出家。
突然、妻を失い、喪失感を抱えて生きる男の悲しみと再生の物語。

原作を先に読んでいたのですが、監督の解釈が加わっており、物語としての拡がり(敷衍)
をもたせ、上映3時間を飽きさせないものとして完成させた力量がとにかくすごい。
劇中、広島での演劇祭があり、主人公が演出をつとめる設定上、役者を交えての本読みの
稽古のシーンが何度も出てきて、しかも内容が多言語演劇(日本語、韓国語、北京語、手話などを取り入れた演劇)
実際の映画も同様の演出がされていたようなので、そのあたりもおもしろいです。
果たして受賞となるか…は、来月のお楽しみですが、とにかく必見の映画です!
…話を本題に戻しまして(笑)、
自由と自立の価値観を擁護する女性の視点から世の中に発信し続けている、
フランスを代表する雑誌『marie claire』
日本版は1982年に発刊され、同時にマガジンブランドとしてライセンス商品
の開発もスタートして今年で40周年となりました!

マリ・クレールアイウェア、近年はトレンドを取り入れ、デザイン性のあるものを
発表しておりましたが、今回ご紹介する新作は、40周年にふさわしくシンプルな
デザインで、長く愛用していただけるものを作りました。
店舗様でも定番アイウェアとして取り扱っていただけたら幸いです。
掲載モデル:MC-3131 C.2
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